インターナショナル
2012.03.23 Friday
この数年、ずいぶんと外国人の生徒さんのご入会が増えています。
中国・韓国・アメリカ・インド・オーストリアなど…。
中国や韓国はお子様が多く、親御さんは日本語が良く分からないのだけど、生徒さん本人は日本語はペラペラ!
その他のお国の方は大人の生徒さんが多く、生徒さん本人が日本語が分からない、というパターンが大半。
中国や韓国の生徒さんの場合、父親か母親が日本で働いていて、やがて家族も日本に来て暮らしている、という共通したスタイルがあります。
そしてアメリカやインド、オーストリアの大人の生徒さんの場合は皆様ビジネスで日本へ転勤中の方が圧倒的です!
そして1年〜3年くらいで帰国されています(^.^)
しかし!
うちの教室も、ずいぶんインターナショナルになったなぁ〜(*^.^*)
などとニヤついている場合ではなく、ご入会されるとなると
英語が苦手なワタクシは
かなりビビる訳で…((((゜д゜;))))
当然の事ながら、誰か他のスタッフに任せよう!とたくらむ
「ピアノのご入会があるので、担当してもらえる?」
「はい!頑張ります!」
「そう?よかったわ!
外国の方で、日本語分からないんだけどヨロシクね
」
「えっ・・・・・・
」
そこは最大限の「パワハラ」を利用して業務命令に
しちゃったりして
それでも頑なに拒否し続けると、仕方ないので
私が担当いたします。
でも、いざレッスンをスタートしてみると
生徒さんの方もちゃんと心得ていてくださり
この「中学教科書英語」に理解を示してくださり
おかげ様でレッスンが問題なく進みます!
どうよ!私の英語も捨てたもんじゃないだろ〜(≧∀≦)
と、勘違いもはなはだしい(怒)
そこには生徒さんの努力や暖かいお気遣いがあってこそなのです
もっと英語を勉強しておけばよかったなぁ〜、と今頃の後悔。
少しお勉強しなおしてみますか(苦笑)
MIYAZATO
中国・韓国・アメリカ・インド・オーストリアなど…。
中国や韓国はお子様が多く、親御さんは日本語が良く分からないのだけど、生徒さん本人は日本語はペラペラ!
その他のお国の方は大人の生徒さんが多く、生徒さん本人が日本語が分からない、というパターンが大半。
中国や韓国の生徒さんの場合、父親か母親が日本で働いていて、やがて家族も日本に来て暮らしている、という共通したスタイルがあります。
そしてアメリカやインド、オーストリアの大人の生徒さんの場合は皆様ビジネスで日本へ転勤中の方が圧倒的です!
そして1年〜3年くらいで帰国されています(^.^)
しかし!
うちの教室も、ずいぶんインターナショナルになったなぁ〜(*^.^*)
などとニヤついている場合ではなく、ご入会されるとなると
英語が苦手なワタクシは
かなりビビる訳で…((((゜д゜;))))
当然の事ながら、誰か他のスタッフに任せよう!とたくらむ

「ピアノのご入会があるので、担当してもらえる?」
「はい!頑張ります!」
「そう?よかったわ!
外国の方で、日本語分からないんだけどヨロシクね

「えっ・・・・・・

そこは最大限の「パワハラ」を利用して業務命令に
しちゃったりして

それでも頑なに拒否し続けると、仕方ないので
私が担当いたします。
でも、いざレッスンをスタートしてみると
生徒さんの方もちゃんと心得ていてくださり
この「中学教科書英語」に理解を示してくださり
おかげ様でレッスンが問題なく進みます!
どうよ!私の英語も捨てたもんじゃないだろ〜(≧∀≦)
と、勘違いもはなはだしい(怒)
そこには生徒さんの努力や暖かいお気遣いがあってこそなのです

もっと英語を勉強しておけばよかったなぁ〜、と今頃の後悔。
少しお勉強しなおしてみますか(苦笑)
MIYAZATO